
皿ヶ嶺と怒和島.JPG
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8月1日にyamaMath.comに「Forbidden」が表示されるようになりました。
新たに yamaMath.org でとりあえず細いパイプを繋げることとしました。
.org ドメインに若干の違和感がありましたが…現在では取得制限がなくなり、誰でも取得・利用できるとのことでした。
7月の終わりに8月の1か月分の予約投稿を済ませていましたが,ご破算になりました。
このため,記事の内容と公開日のタイムラグを考えて記事の順序を入れ替えたものがあります。投稿番号はもともと書いた順序のままつけていますので,しばらくは連番が崩れたままというか元に戻る9月中旬まではめちゃくちゃです。ご容赦ください。
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1.(先頭図):100低山 皿ヶ嶺 ・ 元怒和港と俵頭
参院選の前に思い立って墓参り帰省(十数年ぶり)をしました。
(図左)は にっぽん百低山(NHK)で紹介された「皿ヶ嶺・愛媛」
実家から毎日仰ぎ見ていた山の姿とほぼ同じです。よく登りました。
低山とよばれてしまいましたが,私が登っていた上林バス停からの
道は随分と急峻でまた標高差がありました。
(図右)は 元怒和港に着岸直前のフェリー「神和」から俵頭を望んでいます。
(「たあらんとう」と呼ばれていました)帰省時に私が撮影しました。
各港,フェリーの入港案内は「白いかおりの島へ(坂本冬美)」が
大きな音で流れます。
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2.ふるさとのナマコの採れぬ海悲し.JPG

「海の日に寄せて」とする新聞広告で,周防大島のカフェ『日の出丸めでたい』の店主によるものです。7月21日に掲載予定でしたが。参院選のため掲載できなくなってしまいました。
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3.山のかたち・島のかたち
・倉橋島の火山から怒和島を見ることができます。中央最も奥にあります。
s-800 火山から怒和島を望む2.jpg

・GoogleEarth で周防大島を探りました。
広告の写真の撮影場所はおそらくここでしょう。
googleEarth_日良居.JPG

・s-640 今回話題とした場所.jpg

*倉橋の火山の位置はもう少し右下(「橋」の北あたり)でした。8/11
【一服千考】