s-800海城のスプレットシート実習.jpg
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これまではEXCELを用いて相関係数や回帰直線を求めることが主流だったのかもしれません。今では生徒全員がクロームブックを傍らに置いている状況です。スプレッドシートで回帰直線を学ばせるようなことも広がっているのでしょうか。
先頭図は検索で見かけた海城中・高の情報科のものです。
現在私がしているようなことについて,「世の流れに逆らっている」とは全く思っていなくて,『手で学ぶ』ことの大切さを再認識しているところです。
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手で学ぶ 『データ分析』 (1)~(6:予定)をスタディエイドで書くにあたっては,主に次のような資料を参考にしています。
① 海城中高_スプレッドシート実習
② 中部大学_最小二乗法について
③ 最小二乗法統計学の時間統計WEB
④ Excelで相関係数と回帰直線を求める_兵庫県立大学
⑤ 回帰直線_山陽学園大
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⑥ 相関係数と回帰直線
フッターに 224p~241p とあるpdfです。入試の推定に関してプログラムを作っていた1980年ころの資料かと思われますが,今となっては確認のしようもありません。ただ,前回「演習3題」の2題目の問題の変量データがこの資料のデータと全く同じだったことにビックリ!
推定値対応表_1980年ころか.JPG

8ページある pdf は統計計算を BASIC で説明するものですが,先頭に次のような言葉がありました。
統計計算プログラム.JPG

回帰分析の筆算結果をEXCELで簡単に確認してみました。
EXCELで回帰分析ensyuu.JPG

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⑦ 小波秀雄先生の「統計学入門」 (209ページあります。)
公開ページに次の文章がありました。
このテキストは,京都女子大学現代社会学部の講義「統計学」,および佛教大学通信教育部の数学教員養成課程「確率論」の教科書として使っていたものです。出版するには受講者数が少なすぎるをよいことに,細かい改訂を繰り返して現在の形になっています。
「数式がちゃんと書いてある文系向けの統計のテキスト」がほしかったということで,講義のテキストに使ってくださっているところもあり,とても喜んでいます(理系や技術系でもこのテキストは使えるらしく,ありがたいコメントをいただいています)。
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入力はスタディエイドで統一することにしました。数式や添え字の入力など大変な部分もありますが,『考える,手計算する,作表する,確認・修正する…』の時間をかけた作業が自分と相性がよいような…。
#③B5_stdb回帰直線と最小二乗法.pdf
http://yamamath.org/wp-content/uploads/2026/02/③_B5_stdb_回帰直線と最小二乗法.pdf
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