
1_探三郎_全文検索ソフト.JPG
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yamaMath の投稿に関して
『いつ、何を、どのように』書いたのかを記憶のみで確認することはできません。また書こうと思いついた内容は『すでに書いたのか、まだなのか』についても残念ながら定かではありません。同じことの繰り言にならぬかとの心配もあります。
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・投稿の内容は各号ごとにpdfにして保存しています。これらのフォルダーに対するインデックス作成は一度作るだけで済みますし,検索結果は瞬時に表示されるので『探三郎』はとても便利です。
・かつて同様の手法で本校図書館の蔵書検索システムを作りました。
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2_sin3rou_加法定理.JPG

検索窓に「加法定理」を入力すると文中のヒットした部分が黄色表示されます。
1件目:リンクをクリックすると今年1月18日に投稿した
1013_『いちひくタンタン… – yamaMath.pdf を表示します。
3_いちひくタンタン.JPG

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2件目:2018年の夏,センター試験の問題をGRAPESのスクリプトを使って考えています。 06_2015Centre2B-1 – yamaMath.pdf
4_GrapesでAnimation.JPG

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「探三郎」を「sin3rou」と表しているのは謎のままですが,検索語を「sin3rou」にしてみると8件がヒットしてpdfにリンクされます。クリックすれば直ちに投稿内容を確認することができます。
5_検索語「sin3rou」の再検索結果は8件.jpg

【Tools紹介】

